渡りたくなる島 鹿児島県長島町
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⚠緊急

町長あいさつ

このたびの長島町長選挙において、引き続き6期目の町政を担うことになりました。誠に光栄に存じますとともに、改めてその責任の重さをかみしめ、身の引き締まる思いでございます。
町民の皆さまからいただきました信頼と期待にお応えするために、誠心誠意全力を尽くしてまいる所存でございます。
さて、私は平成18年の合併後、初代町長に就任し、新「長島町」の礎を築くために、「夢と活力がある福祉の充実したまちづくり」を政策目標に取り組んでまいりました。
おかげをもちまして、私は町長として21年目を迎えることとなりました。これまで町政を預かることができましたのは、町民の皆さまの温かいご支援と、議会の皆さまのご理解とご協力の賜物であり、あらためて深く御礼申し上げます。
これまでの町政運営においては、「石積みと花」をテーマとした景観づくりや、ぐるっと一周フラワーロード事業をはじめとする住民参加型のまちづくりを継続して進めてまいりました。
また、若者が学び、再び長島へ戻って活躍できる仕組みづくりとして、本町独自の「ぶり奨学金制度」を創設し、人材育成と地域回帰の促進に取り組んでまいりました。
さらに、地方創生人材の活用や国の地方創生伴走支援制度の導入により、若者の定着や所得安定などの課題に正面から向き合ってきた結果、「消滅可能性自治体」からの脱却を実現することができました。
産業面におきましては、農業・水産業を基軸とした地域経済の持続と発展に向け、生産基盤の強化や付加価値の向上に取り組み、町の強みを生かした産業振興を進めてまいりました。
また、福祉・医療・教育の分野につきましても、町福祉事務所の設置をはじめ、診療所整備、獅子島における子どもの居場所づくりに加え、将来を見据えた教育環境の充実として、本年1月の臨時議会において中学校再編統合に関する議決をいただいたところであります。
本町は本年3月、町制施行20周年という節目を迎えました。21年目を迎えたいま、これまでの歩みを礎とし、獅子島架橋をはじめとする町の将来に関わる重要課題にも正面から向き合い、次の世代につながる町づくりを進めていく決意であります。
町政の発展は、町民の絆に尽きると思います。職員が一致団結することはもとより、町民の皆さま、議会の皆さまとの強調、協力体制が不可欠であると思っております。
より一層のご理解ご協力を賜りますようお願いいたしまして、就任のあいさつとさせていただきます。

令和8年4月23日 長島町長 川添 健