渡りたくなる島 鹿児島県長島町
背景色 
文字サイズ  標準 拡大

⚠緊急

 

 緊急情報

緊急情報はございません。

令和5・6年度の入札参加資格審査申請を受け付けます。

長島町入札参加資格審査要綱第4条の規定により、令和5・6年度の入札参加資格申請書を次のとおり受け付けます。

1 受付期間

令和5年1月4日(水)から令和5年2月24日(金)まで

2 申請方法

持参または郵送(宅配便含む)

3 有効期間

2年間(令和5年4月1日から令和7年3月31日まで)

4 提出先及び連絡先

〒899-1498

鹿児島県出水郡長島町鷹巣1875番地1

長島町役場 総務課 契約係

TEL 0996-86-1111

FAX 0996-86-0950

5 提出するもの

建設工事

(1)建設工事入札参加資格審査申請書

(国土交通省統一様式、鹿児島県様式を使用又は準じて作成、自社様式または他の自治体の様式等でも可)

(2)建設業許可証(写し)

(3)経営規模評価申請書(写し)または総合評定値請求書(写し)

(4)建設業法第27条第23項に規定する経営事項審査結果通知書(写し)

(経営規模評価結果通知書(写し)または総合評定値通知書(写し)でも可)

(5)登記簿謄本(写し)

(6)法人の消費税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(7)法人の都道府県民税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(8)法人市・町民税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(9)使用印鑑届(原本)及び印鑑証明書(写し)

(10)主要機械機具一覧

(11)工事経歴書

(自社様式または他の申請での様式(写し)でも可)

(12)使用人数一覧

(本社、委任先営業所等の技術員、事務員の数が記載されているもので、自社様式または他の申請での様式(写し)可)

(13)技術職員名簿

(土・建・電等・造等の工事ごとの資格と等級が記載されているもので、自社様式または他の申請での様式(写し)可)

(14)主要取引金融機関

(15)委任状(支店等に委任する場合のみ提出)

(16)営業所一覧(営業所がある場合のみ提出)

(17)建設業退職金共済事業加入・履歴証明書(写し)(未加入の場合は理由書)

(18)労災保険料納入証明書(写し)

(19)誓約書

測量及び建設コンサルタント

(1)入札参加資格審査申請書

(国土交通省統一様式、鹿児島県様式を使用又は準じて作成、自社様式または他の自治体の様式等でも可)

(2)建設コンサルタントの登録更新等の通知(写し)

(3)登記簿謄本(写し)

(4)法人の消費税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(5)法人の都道府県民税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(6)法人市・町民税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(7)使用印鑑届(原本)及び印鑑証明書(写し)

(8)実績調書

(自社様式または他の申請での様式(写し)でも可)

(9)使用人数一覧

(本社、委任先営業所等の技術員、事務員の数が記載されているもので、自社様式または他の申請での様式(写し)可)

(10)技術者経歴書

(自社様式または他の申請での様式(写し)でも可)

(11)主要取引金融機関

(12)委任状(支店等に委任する場合のみ提出)

(13)営業所一覧(営業所がある場合のみ提出)

(14)誓約書

物品・委託役務等

(1)入札参加資格審査申請書

(鹿児島県様式を使用または準じて作成、自社様式または他の自治体の様式等でも可)

(2)取扱い物品または業務等の種類、分類等がわかる調書等

(3)登記簿謄本(写し)

(4)法人の消費税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(5)法人の都道府県民税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(6)法人市・町民税の納税証明書(写し)

(未納、滞納ない旨の証明書で可)

(7)使用印鑑届(原本)及び印鑑証明書(写し)

(8)納品等実績調書

(自社様式または他の申請での様式(写し)でも可)

(9)使用人数一覧

(本社、委任先営業所等の技術員、事務員の数が記載されているもので、自社様式または他の申請での様式(写し)可)

(10)技術者経歴書

(取扱いの物品、業務等に技術資格が必要な場合のみ、自社様式または他の申請での様式(写し)可)

(11)主要取引金融機関名

(12)委任状(支店等に委任する場合のみ提出)

(13)営業所一覧(営業所がある場合のみ提出)

(14)誓約書

6 提出時の注意

・申請書には必ず郵便番号、電話番号を記入すること。

・提出書類は番号順に綴ること。(フラットファイルで綴る必要なし)

・受付確認が必要な場合は、ハガキを使用すること。(パソコンで出力するので返信先宛名だけ記入、文面は白紙)