緊急情報はございません。
令和8年11月5日、鹿児島県日置市の肉用牛農場において、県内初となるランピースキン病の発生が確認されました。畜産農家の皆様におかれましては、飼養衛生管理を徹底し、本町での侵入防止・まん延防止に努めましょう。
◎ランピースキン病について
・ウイルスによって引き起こされる牛や水牛の病気で、人への感染の心配はありません。
・牛・水牛に皮膚の結節や水腫,発熱,泌乳量の低下等、多様な症状を示す病気で、主に蚊、サシバエ、ヌカカ等の吸血昆虫(ベクター)による機械的伝搬により感染します。
・近年アジア全域で感染が拡大しており、国内でも令和6年11月に福岡県で発生が確認されています。
◎侵入防止対策
➀毎日の健康観察の徹底
・飼養牛の定期的な観察及び早期発見
・感染の疑いがある牛の早期隔離
・牛の導入、出荷時の健康状態の確認
②媒介昆虫の駆除(サシバエ等)
・殺虫剤や防虫ネット等による吸血昆虫対策
➂清掃・消毒
・衛生管理区域内の整理整頓の徹底
・使用する器具や畜舎等施設の清掃と消毒の実施
鹿児島県HP
https://www.pref.kagoshima.jp/ag37/lsddanjer.html
◎問い合わせ先
長島町農政課 86-1136